「パントリー収納、思ったより使いにくい…」
「結局ごちゃごちゃしてストレスになる」
そんな悩みはありませんか?
実際に私も、1軒目の家ではパントリーがうまく機能せず、片付かない・探しにくい・管理が大変という状態でした。
障がいのある子どもとの生活の中で、「家事に追われる毎日」を少しでもラクにするために、パントリー収納は大きな見直しポイントでした。
そこで2軒目の家づくりでは、「家事を頑張らなくても回る仕組み」を優先して、パントリー収納を見直しました。
この記事では、パントリー収納で後悔しないための工夫を8つ紹介します。
パントリーで「こだわらなかったこと」が助けになった
① パントリーの位置|動線より環境を優先してよかった理由
本来は玄関とキッチンが近い動線が理想です。
ただ、土地の条件ですべてが叶うわけではありません。
我が家では、多少の荷物運びの負担よりも、日当たりや居住環境を優先しました。
結果として、動線の長さは「意外と我慢できるポイント」でした。
結論として、パントリーの位置は「理想の動線」よりも、日当たりや生活環境を優先しても問題ありませんでした。
② パントリー収納|オープン収納をやめた理由
見た目よりも「管理のラクさ」を優先し、扉付き収納にしました。
オープン収納は整える手間がかかります。
「見えないだけで気にしなくていい」という状態は、想像以上に心を軽くしてくれます。
③ パントリー収納|メタルラックで十分だった理由
造作棚ではなく、クローゼット+メタルラックを採用。
- コスト削減(約10万円→1〜2万円)
- 高さ調整ができる
- 重い物も安心して置ける
扉を閉めればスッキリ見えるので、中の多少の乱れは気になりません。
結論として、パントリー収納は造作にこだわらなくても、市販のメタルラックで十分対応できました。
④ パントリー収納|枕棚でデッドスペース活用
クローゼット上部には枕棚を設置。
使用頻度の低いものを置くことで、
手の届く範囲には「毎日使うもの」だけを残せます。
⑤ パントリー収納|ホコリ対策で掃除をラクに
オープン収納はホコリとの戦いになります。
扉付きにすることで、
掃除の手間そのものを減らしました。
⑥ パントリー収納|ゴミ箱を隠す配置
資源ごみ(ペットボトル・缶・瓶)はパントリー内へ。
生活感が隠れるだけで、空間のストレスはかなり減ります。
※使用頻度の高いゴミ箱は別に配置しています。
ゴミ箱は「見せない配置」にするだけで、生活ストレスを大きく減らせます。
⑦ パントリー収納|吊り下げ収納のための余白
あえて棚で埋め尽くさず、壁を残しました。
フックを使えば、
- エプロン
- 水筒カバー
- 掃除用品
などをサッと取り出せます。
⑧ パントリー収納|コンセントで家事効率アップ
パントリー内にもコンセントを設置。
- ホームベーカリー
- 電気圧力鍋
などを収納したまま使えるようにしました。
「出す→使う→片付ける」の手間を減らす工夫です。
まとめ|「こだわらないこと」が余裕をつくる
家づくりでは、「こだわること」が大事だと思われがちですが、
実際には「こだわらない選択」こそが自分を助けてくれると感じました。
扉を閉めた瞬間に整う空間は、
心の余裕と、明日へのエネルギーを守ってくれます。
完璧じゃなくていい。
回らない日があってもいい。
そんなふうに思える家が、今の私にはちょうどよかったです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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