はじめに|パントリーを少し広くした理由
2軒目では、1軒目より少しだけパントリーを広くしました。
食品をたくさん収納したかったからではありません。
本当の理由は、キッチンカウンターを散らかりにくくしたかったからです。
1軒目にもパントリーはあり、使い勝手も悪くありませんでした。
ただ、収納量には限りがあり、書類や薬、日用品など、家を管理するものは別の収納にも分けていました。
その結果、「あとで片付けよう」と置いたものが、そのままキッチンカウンターに残ることも少なくありませんでした。
2軒目では、その経験をもとに、パントリーを食品庫としてだけではなく、「家を管理する場所」として考えるようになりました。
パントリーを「家の管理室」として使う
2軒目では、食品だけではなく、書類や薬、日用品などもまとめて収納できるよう、パントリーを少し広くしました。
我が家のパントリーは、キッチンの背面にある扉付きクローゼットタイプです。
見せる収納ではなく、必要な時に取り出しやすく、使い終わったら戻しやすいことを優先しました。
家事カウンターで学校のおたよりを確認したら、そのままパントリーへ。
サプリメントを飲んだ後も、そのままパントリーへ。
「何かのついで」に片付けられるようになったことで、「あとで戻そう」と思うことが減り、キッチンカウンターも散らかりにくくなりました。
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パントリーに収納しているもの
我が家のパントリーに収納しているのは、食品だけではありません。
書類関係
・保険、税金、ローン関係
・銀行関係
・学校関係
・医療費の書類
・契約書類
・説明書
家の管理用品
・薬、サプリメント
・文房具
・裁縫道具
・レシピ本
・ホームベーカリー
・電気圧力鍋
食品・ストック用品
・米
・レトルト食品
・シリアル
・キッチンペーパー
・紙袋や梱包材
・イベント用品
こうして並べてみると、食品庫というより、「家を管理するための収納」として使っていることが分かります。
見た目より、使いやすさを優先した収納
収納には、10年以上使っているメタルラックを使っています。
収納用品をそろえて見た目を整えることよりも、重い書類や高さの違う物を自由に収納できることを優先しました。
扉を閉めれば見えない場所だからこそ、きれいに見せることより、家族みんなが使いやすく、戻しやすい収納を目指しています。
▼実際に10年以上使っているメタルラックはこちら
✔︎ シンプルで壊れにくい
✔︎ 棚の高さを自由に変えられる
✔︎ コストを抑えながら使いやすい収納が作れる
▼使用頻度が高いフックはこちら
✔︎ 長めで物が落ちにくい
✔︎ 石こうボード対応で取り付けやすい
✔︎ よく使う場所の収納づくりに便利
まとめ|収納場所より、「片付けまでの流れ」が大切だった
2軒目では、収納量を増やすことだけではなく、「家を管理するものを一か所にまとめること」を意識して収納を考えました。
その結果、「あとで片付けよう」と思う場面が減り、家事のついでに自然と元の場所へ戻せるようになりました。
収納は、たくさん入ることも大切です。
でも実際に暮らしてみると、それ以上に大切だったのは、片付けまでの流れを考えることでした。
あなたの家にも、「収納場所はあるのに、なぜかキッチンカウンターが片付かない」と感じることはありませんか?
もしかすると必要なのは、新しい収納を増やすことではなく、「ついでに片付けられる流れ」を作ることなのかもしれません。
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