2軒の注文住宅で気づいたこと|このブログで伝えたい家づくりの考え方

プロフィール

はじめに

注文住宅は、完成した瞬間よりも、実際に暮らし始めてから本当の使いやすさが見えてくるものだと感じています。

我が家は、1軒目はハウスメーカー、2軒目は工務店で注文住宅を建てました。

1軒目で暮らす中では、図面だけでは分からない気づきがたくさんありました。

収納のこと、家族の動き方、毎日の準備や片付けのこと。

そうした経験をもとに、2軒目では家づくりの考え方を大きく見直しました。

おかげで現在の家にはとても満足しています。

だからこそ、このブログでは単なる後悔談ではなく、

「住んでみて分かったことを、どう改善したか」

という視点を大切にしています。

このブログでは、

  • 実際に住んでみて感じたこと
  • 1軒目で不便だったこと
  • 2軒目で改善したこと
  • ハウスメーカーと工務店の違い
  • 設備や間取りの比較

などを記録しています。

これから家づくりをする方の参考になればうれしいです。


1軒目の家で気づいたこと

1軒目は39坪の注文住宅でした。

完成当初は収納も十分にあり、間取りや設備にも大きな不満はありませんでした。

しかし暮らし始めると、図面では分からなかった使いにくさが少しずつ見えてきました。

例えば、

・収納はあるのに物が定位置に戻りにくい

家族によって片付ける場所がバラバラになる

朝の準備で家の中を何度も移動する

・必要な物を探す場面が多い

こうした小さなストレスは、一つひとつは些細なことです。

でも毎日積み重なると、暮らしやすさに大きく影響することを実感しました。


問題は収納量ではなかった

当時は、

「収納が足りないのかな」

と思っていました。

でも振り返ると、本当の問題は収納量ではありませんでした。

大切だったのは、

どこに収納するか

よりも、

どこで使い、どう戻すか

だったのです。

収納が多くても、使う場所から遠ければ戻りません。

家族が分かりにくければ、結局誰かが管理することになります。

収納そのものではなく、暮らしの流れに合っているかどうかが重要でした。


2軒目で変えた考え方

2軒目では、収納量を増やすことよりも、

「家族が自然に動けること」

を優先して考えました。

意識したのは次の3つです。

使う場所の近くに収納を作る

迷わず戻せる定位置を作る

行動の流れをできるだけシンプルにする

例えば、

玄関周辺に学校用品やファミリークローゼットを配置する

帰宅後の動線にアウター収納を置く

リビング周辺に棚を設ける

など、

収納単体ではなく動線全体で考えるようになりました。


暮らしはどう変わったのか

2軒目に住み始めて感じたのは、

家族が自然に動ける場面が増えたことでした。

子どもが自分で準備する

必要な物を自分で探せる

使った物を元に戻せる

そんな行動が少しずつ増えていきました。

もちろん完璧ではありません。

それでも、

「どこにある?」

「ここ?」

という確認は以前よりかなり減りました。

収納を増やしたからではなく、

迷いにくい仕組みを作ったことが大きかったように感じています。

家づくりでは収納の広さや設備に目が向きがちですが、

実際に暮らしやすさを左右するのは、家族が自然に動ける仕組みではないかと感じています。


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コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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