はじめに|カーテンがない生活を3年続けています
以前の記事で、高窓と型ガラスを採用した理由を書きました。
その結果、リビングはほぼカーテンのない暮らしになりました。
住み始めて3年経ちますが、今もカーテンを追加していません。
先に結論を書くと、わが家はカーテンレスにして良かったと感じています。
ただし、日差しの調整ができないというデメリットもあります。
今回は、実際に3年間暮らして感じたことをまとめます
① カーテンレスで一番良かったのは「気にすること」が減ったこと

一番大きかったのは、窓を気にする時間が減ったことでした。
朝カーテンを開ける。
夜閉める。
外から見えていないか確認する。
カーテンを洗う。
以前は当たり前だったことがなくなりました。
今は、帰宅して暗ければ照明をつけるだけ。
小さなことですが、毎日の積み重ねで大きな違いになっています。
② 掃除の負担も減った
カーテンがないことで、
・カーテンの洗濯
・レール掃除
・ホコリ取り
がなくなりました。
窓枠や笠木を気付いた時に拭くだけなので、掃除のハードルも下がりました。
③ デメリットは日差しの調整ができないこと
もちろん不便なこともあります。
南側の高窓から日差しが強く入る時期は、眩しさを感じることがあります。
また、昼間はガスコンロの火が見えにくいと感じることもあります。
これは住んでみて初めて分かったことでした。
④ カーテンレスが向いている人、向いていない人
カーテンレスが全員に合うわけではありません。
・景色を楽しみたい人
・光を細かく調整したい人
・西日対策を重視したい人
そういう場合は、カーテンやブラインドの方が暮らしやすいかもしれません。
大切なのは、カーテンをなくすことではなく、自分たちの暮らし方に合った窓を選ぶことだと感じます。
まとめ|カーテンレスで良かったのは「気にしない時間」が増えたこと
わが家の場合、カーテンレスの一番のメリットは見た目ではありませんでした。
窓を気にする時間が減ったことです。
「カーテンを開けよう」
「閉め忘れていないかな」
「外から見えていないかな」
そんなふうに窓を気にする場面がなくなったことの方が、大きなメリットでした。
家づくりでは、窓の大きさや方角に目が向きがちです。
でも実際に暮らしてみると、大切だったのは「どんな窓にするか」ではなく、「その窓の前で、どんな気持ちで過ごしたいか」でした。
カーテンレスが正解というわけではありません。
ただ、「窓を気にしなくていい暮らし」が自分たちに合っているなら、それもひとつの選択肢になるかもしれません。
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